イチオシ職員からのメッセージ881

自分なりに模索しながら、より良い答えに導き出せるところに面白さがある

福祉の星 山内さん(社会福祉法人 嵐山寮)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

自分が将来、何がしたいかを考えた時に、人の役に立つ仕事がしたいという思いがありました。高校生の時に、福祉系の専門学校の先生からお話を聞かせてもらう機会がありました。その頃からさらに福祉の仕事がしたいという気持ちが強くなりました。大学時代に特別養護老人ホームでの実習やアルバイトの経験を通して、生き生きと働いておられる職員さんに憧れ、この仕事に就こうと決心しました。

福祉の仕事の面白いところは?

答え

自分で考えて実践していくうちに、このやり方なら上手くできたと思える瞬間があることです。耳が聞こえにくかったり、認知症で意思疎通が難しいご利用者にも「あの伝え方では理解してもらえなかったけど、この伝え方では理解してもらえた」と思える時があると感じています。自分なりに模索しながら、より良い答えに導き出せるところに面白さがあると感じています。

仕事の中で大切にしていることは?

答え

日々ご利用者の表情や行動を観察し、その人の思いに耳を傾けるように意識しています。小さなコミュニケーションを重ねることで、ご利用者の新たなことを知ることもできます。そこで感謝の気持ちを伝えて下さったり、自分のことを覚えて下さったご利用者もおられたので、細やかな工夫をすることが大切だと感じています。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

この仕事をしていると、「大変だなあ。疲れたなあ」と感じることは正直あります。しかしご利用者の笑顔が見られたり、喜んでもらえた時にやりがいを感じられるのは、この仕事だからこそだと思います。身近には優しくて信頼する先輩や同期がいて、日々支えながら楽しく働いています。自分の福祉の仕事がしたいという思いを大切にして、これから頑張って欲しいと思います。

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