イチオシ職員からのメッセージ936

『その人は本当はどう想っているか』を考えることの大切さを学びました。

福祉の星 古林さん(社会福祉法人 真愛の家)

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福祉の仕事を選んだきっかけは?

答え

高校生の頃、祖父の容体が悪くなり終末期になりました。自分では何もすることが出来ず、それから介護に興味を持ち、高校で福祉類型を選択し勉強し、現在の仕事についています。

福祉の仕事で感じるやりがいは?

答え

ご入居者から「ありがとう」と言ってもらえるサービスを行えた時にやりがいを感じます。『どうして欲しいのだろうか。自分ならどうして欲しいか。』を考え、“その人らしい生き方”をして頂けるよう生活のお手伝いを行うと、感謝の気持ちを表現してくださいます。そういった時、この仕事を続けていてよかったと思います。

今までに一番心に残っている出来事は?

答え

入職して1年目に、普段寝たきりでお過ごしの方が、「外に行きたい」と言われ、短時間でしたが一緒に外を散歩しました。散歩されているときの表情はとても穏やかでした。その時、『寝たきりだから外へは行きたくない』と決めつけるのでなく、『その人は本当はどう想っているか』を考えることの大切さを学びました。

これから福祉業界での就職を目指す方へのメッセージ

答え

福祉は大変と言われます。実際、大変ですが、それ以上にやりがいや達成感、充実感があります。自分よりも何倍も生きておられる人生の大先輩から学ぶ知恵や人生観などたくさんあり、毎日が勉強で刺激的です。また、福祉で働く人はみんな優しい人ばかりです。『誰かの為にしたい』と思っている方は是非一緒に働きましょう。

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