社会福祉法人 京都府社会福祉事業団
(法人情報)
- 本部所在地:
- 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375番地 京都府立総合社会福祉会館6階
- 代表者名:
- 理事長 金谷浩志
- 事業所名:
- 東山母子生活支援施設(母子生活支援施設/京都市東山区)、視力障害者福祉センター(障害者支援施設/京都市左京区)、桃山学園(障害児入所施設・児童養護施設/京都市伏見区)、発達障害者支援センター(はばたき)(京都市伏見区)、心身障害者福祉センター(障害者支援施設 他/城陽市)、洛南寮(養護老人ホーム・救護施設/京田辺市)、こども発達支援センター(すてっぷセンター)(児童発達支援センター/京田辺市)
- 職員数:
- 324名(うち正規職員196名)
- 設立年:
- 昭和52年
- 法人理念:
- 1 社会福祉施設としての公的責任を果たす施設であること 2 利用者の権利を擁護し、利用者本位の、利用者に選ばれる施設であること 3 地域福祉の向上のため、地域との連携を図り、地域から信頼され、地域に開かれた施設であること 4 主体性のある法人・施設をめざすこと
- 特徴:
- 福利厚生が充実 / 教育・研修制度が充実 / 年間休日120日以上
(人材育成・教育関係情報)
■人材育成方針
当事業団は4つの仕組みにより組織一丸となって、人材育成に取り組んでいます。 ① 人事考課制度 職員が具体的な目標を設定・その達成を上司と確認していく目標管理に主眼を置き、職員と上司がコミュニケーションを取りながら成長をサポートする体制を整えています。 ② キャリアパス(職業経歴上の道筋を可視化)「入職後、どんな能力が求められる?それをどう身につけていけばいいんだろう?」「5年後、10年後、職場でどんな役割になっている?」そんな不安に応え、当事業団では、キャリアの段階(職位、階層)ごとに求められる能力、できていてほしいことを明記、それに対応して必要な研修を示しているので、成長の道筋を見据えながら、安心して働くことができます。 ③ 研修 キャリアパスと連動して、法人主催の研修や派遣研修、所内研修など充実した研修体系を整備しています。特に、階層別研修に力を入れており、必要な研修をキャリアの段階ごとに用意しています。 ④ エルダー制度 入職後6ヶ月間、指導者になるための研修を受けた先輩職員が日々の線方法から仕事上の悩みまで、個別にサポートします。
■特徴ある研修制度
■新規採用職員研修 ■フォローアップ研修 ■虐待防止研修 ■教養研修(メンタルヘルス研修、接遇研修等) ■研究発表会 他
■その他
(働きやすさ情報)
■休暇制度:■週休2日、祝日、年末年始
■有給休暇20日(採用1年目は15日)
■特別休暇(職員の結婚、出産の場合等)
■育児休業、介護休暇
■離職率(直近3年平均):7.11%(正規職員)
■その他実績:女性職員の育児休業取得率100%!
男性職員の取得実績もあります!
社会貢献情報
■インターンシップ:7人(令和元年度実施)
■実習:各施設合計 91名(令和元年度実績)
■地域との交流実績:夏まつり等行事への招待や中学生の職場体験の受け入れ、車いす体験講座や発達障害に関する講演会、地域向け介護講座等各施設にて実施
(採用情報)
■大卒初任給:197,300円
■賞与(前年実績):3.16月(令和元年度実績)
■10年後のモデル賃金:支援員(主任・リーダー)253,800円
■連絡先:075-222-2212
■URL:http://www.ksj.or.jp/
有効期限:2022年10月末日