社会福祉法人 京都ライトハウス
(法人情報)
- 本部所在地:
- 京都市北区紫野花ノ坊町11番地
- 代表者名:
- 理事長 瀧本 章
- 事業所名:
- ・情報ステーション(点字図書館)・情報製作センター(点字出版所)・障害者支援施設鳥居寮・視覚支援あいあい教室・就労継続支援(A型)・就労継続支援(B型)事業所FSトモニー・生活介護事業所らくらく・相談支援室・京都市北部障害者支援センターほくほく(以上すべて京都市北区) 盲人養護老人ホームライトハウス朱雀・特別養護老人ホームライトハウス朱雀・デイサービスセンターライトハウス朱雀・ケアプランセンターライトハウス朱雀(以上すべて京都市中京区)
- 職員数:
- 220名(うち正規職員114名)
- 設立年:
- 昭和36年
- 法人理念:
- 私たちは視覚などに障害のある全ての人が、個人として尊重され、その能力を発揮できる社会を目指し、社会の一員としてその人らしい自立した生活を営むことができるよう、先駆的事業に積極的に取り組みます。
- 特徴:
- 福利厚生が充実 / 産休・育児休暇取得実績あり / 完全週休2日制
(人材育成・教育関係情報)
■人材育成方針
社会の進展や関係する福祉制度の変化のなか、また、障害の重複化に伴うニーズの多様化するなかで、利用者サービスの向上を図るとともに、法人の運営方針に沿った事業推進が図れるよう、職員が職員として意欲と誇りを持って働くことができ、職務能力の向上と専門的知識の向上のため、より専門的な能力や幅広い知識の習得に取り組んでいます。
■特徴ある研修制度
全体研修:視覚障害者支援の研修、テーマ別研修 階層別研修:新人職員研修、次世代(2~5年目)研修、主任級向け研修、管理職研修 所属別研修(他部署職員も参加可) 資格取得にむけた支援
■その他
年に1回ヒアリングの実施
(働きやすさ情報)
■休暇制度:土曜日(あるいは月曜日)・日曜日・祝日・年末年始、有給休暇20日付与(初年度は12日)、夏季特別休暇(5日間)、リフレッシュ休暇(勤続20年目)、老人ホームはシフト制
■離職率(直近3年平均):5.9%(正規職員)
■その他実績:育児休業制度、育児のための時間短縮勤務制度・時差出勤制度、介護休業制度、時間有給休暇(年間40時間まで)。
社会貢献情報
■インターンシップ:
■実習:福祉実習、国立障害者リハビリテーションセンター視覚障害学科、視覚障害生活訓練等指導者養成課程、京都府介護等体験、大阪体育大学、京都ノートルダム女子大学、京都中央看護保健専門学校、聖カタリナ高等学校、京都外大西高等学校、 京都府立盲学校高等部、京都市立鳴滝総合支援学校、京都市立北総合支援学校、京都市立西総合支援学校、京都市新規採用職員研修など。
■地域との交流実績:毎年10月第4日曜日「京都ライトハウスまつり」開催、フナオカスタンダード、消防音楽隊による演奏会、楽只小学校との交流会、洛陽保育園と月1回の交流など
(採用情報)
■大卒初任給:188,000円(基本給)
■賞与(前年実績):3.95ヶ月
■10年後のモデル賃金:252,000円(四級職員)
■連絡先:075-462-4400
■URL:http://www.kyoto-lighthouse.or.jp/
有効期限:2023年3月末日